nprogram’s blog

気ままに、プログラミングのトピックについて書いていきます

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Google Test導入方法 [VS2017] [Cmake] [C++]

環境について 以下の環境で、Google Testを使用してみます。 Windows 10 Visual Studio 2017 Community Cmake 3.10.2 C++ なお、Visual Studio 2017 バージョン 15.5 以降では、Google Test が C++ ワークロードでのデスクトップ開発の既定のコンポーネント…

UIスレッド以外から、UIスレッドのコレクションにアクセスする方法 [C#]

UIスレッド以外から、UIスレッドのコレクションにアクセスすると、エラーとなり、アクセスできない問題が発生します。 以下のサイトに、問題解決方法が記載してありました。 blog.okazuki.jp sourcechord.hatenablog.com

WPFで登録と削除が可能なリストを作成します [C#][WPF]

C#

はじめに ObservableCollectionを使用して、登録と削除が可能なリストを持つアプリを作成します。 アプリの見た目 アプリには、登録、削除、全削除ボタンがあります。 名前と連絡先に文字列を入れて登録ボタンを押すと、データが登録されます。 リストの項目…

WPFでGridコントロール [C#][WPF]

C#

Gridコントロール Gridコントロールを使えば、コントロールの配置を簡単に決めることできます。 3行、3列のGridを作成する場合は以下のように指定します。

ObservableCollectionを使用した簡単なバインディング [C#][WPF]

C#

ObservableCollectionを使用すれば、簡単にバインディングを実現できます。 以下のサイトを参考にさせていただきました。 www.youtube.com 実行結果 コード [Palyer.cs] namespace WpfApp3 { public class Player { public int Id { get; set; } public stri…

WPF コレクションのデータバインディングを学習します [C#][WPF]

C#

以下のページを参考にして、WPFのコレクションのデータバインディングを学習していきます。 http://technical.live-on.net/archives/1987 inuinuwanwanilovecat.seesaa.net

WPF ICommand学習 [C#][WPF]

C#

よいページが見つかったので、紹介させていただきたいと思います。 WPFサンプル:ICommand インターフーイスを実装してカスタムコマンドを作成する http://gushwell.ldblog.jp/archives/52321430.html yoshinorin.net

INotifyPropertyChangedを使った簡単なWPFサンプル例 (MVVMパターンに修正) [C#][WPF]

C#

サンプル説明 前回のコードをMVVMに直します。アプリ表示は、同一になります。 プロジェクト構成では、前回と比較して、ViewModel.csファイルを追加しました。 コード修正が入るファイルは、MainWindow.xaml.csファイルとMainWindow.xamlです。 前回と比較し…

INotifyPropertyChangedを使った簡単なWPFサンプル例 [C#][WPF]

C#

サンプルコードについて INotifyPropertyChangedを使って、プロパティ値が変更されたことをViewに通知するのみのサンプルコードです。 簡単化するため、ViewとModelしかありません。 BindableBaseクラスは、INotifyPropertyChangedインタフェースを継承して…

簡単なWPFアプリケーションを作成しましょう (株価を取得するアプリ) [C#][WPF]

C#

はじめに 簡単なWPFサンプルアプリケーションを作成します。 本サンプルでは、Html Agility Packというライブラリを使用するため、あらかじめプロジェクトにインストールしてください。 方法は以下のページにあります。 www.atmarkit.co.jp プロジェクト名は…

マルチバイト文字列(std::string)とワイド文字列(std::wstring)の間の変換を行うライブラリが便利すぎる [C++]

C++

最近、仕事でMFCのアプリケーションをUnicode対応する仕事をしていて、以下のライブラリを使わせていただきました。 マルチバイト文字列(std::string)とワイド文字列(std::wstring)の間の変換を行うライブラリが便利すぎたので、紹介させてください。 本ライ…